持っているCDからお薦めなどを、ってシリーズやっちゃおうかと。
シリーズって言っても不定期ですけどねw
さて一回目は…と。
これだ!
つ「Aerial Boundaries/Michael Hedges」
1984年に発表された、マイケル・ヘッジズの2ndですね。
私は1stと2ndを持っていますが、このアルバムは有名です。
他の作品も欲しいんだけど…
アコースティックギターの可能性を広げた作品だと、ホント思います。
よく言われますけど、演奏技術というより作曲が上手いんですよねこの人(´ω`*)
特に緩急が上手いというか…音の大きさを調整するのが巧みです。
なんだろ、あとタッピング・ハーモニクス(簡単に言うと、ギターの弦を叩き、高い音を出す奏法)が
他の人と音違う感じがするんだけど、気のせいかな?
スッと入ってくる叩き方してるって、いつも思うんっす。
これで歌も歌えるとか、どんだけ高性能なんだよ…
興味あったら是非とも手に取って欲しいCDですね。
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