雨がだんだんと強くなってる…
おかげでアコギの録音が出来ないっす(;^ω^)
さて、久々に掴んでみました
つ「De-Loused in the Comatorium/The Mars Volta」
マーズ・ヴォルタの1stアルバム
メタルやサルサ、プログレ等いろいろと混ざっていますが、上手く消化しつつも爆発力があるというのが全体の音像です
これが一番出来が良いのではないかなと思います
まだ八面体を聴いていないので微妙な所ですが…
これを聴くにあたり、プログレへの耐性は必須か
オマーのギタープレイ、セドリックの独特の声、ジョン・セオドアのドラムが目立ちますね
特にオマーですが、弾き方というよりもエフェクターを巧みに操っているという印象が強いです
あとTake The Veil Cerpin Taxtとかで聴ける、変態リフがなかなか良い味出してます
セドリックもそうだけど、ライブでもっと真面目に弾いたり歌ったりしてくれれば言う事無いんだけど…
その中でセオドアのドラミングが安定感抜群!
関係ないけど彼は宇多田ヒカルの後ろで叩いていた事もあるとか
今でもたまにこのアルバムは聴きます。
いろいろと参加したメンバーも目を惹くものがあったしなぁ
八面体を後で聴いてみようかな
お勧め曲は2、3、7、10です
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